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2019年 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)活動報告会 出席報告

▲JCV 剱持睦子理事長(右)とアミファ 代表取締役 藤井

レビュー数で子どもたちの命をサポート

経口ポリオワクチン 接種の様子

アミファが活動支援している認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)の創設25周年感謝の集い 兼 活動報告会が2019年11月15日 SHIBAURA HOUSEで開かれました。
報告会には弊社も招待いただき、代表取締役の藤井が出席いたしました。

JCVは東南アジアを中心に子どもたちにワクチンや関連機器を贈っているNPO団体で、日本では「ペットボトルキャップ回収での収益を寄付」の受付団体として有名です。
今年で創設25周年を迎え、ますます活躍の場を広げています。

「レビューで社会貢献。世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)の活動への参加」プロジェクトとして、2009年9月にアミファがご協力させていただいてから10年が経ちました。
これは弊社ECサイトに寄せられた商品および店舗レビューに基づき、1レビューにつきワクチン1本を寄付する、という形で毎月JCVの活動の支援を行っています。

毎月にすれば少ない金額でも「継続は力なり」の方針で続けてまいり、10年目の2019年10月時点でワクチン35,218人分の寄付を行うことができました。
今後も微力ながら、ご協力を続けていきたいと思います。

活動の詳細はこちらをご覧ください。
レビューで社会貢献 世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)の活動への参加

オセアニアにも広がるJCVの支援活動

第一部 バヌアツ共和国視察団のレポート発表

当日は、支援中のオーストラリア近海のバヌアツ共和国へ、視察団が訪問した時の様子が報告されました。
現地は困難な状況ながらも、JCVの支援と現地関係者みなさまの尽力により着実にワクチン接種が浸透してきているとのこと。
JCVの活動が世界の恵まれない子どもたちのお役に立ててる様子をうかがうことができ、とても嬉しいご報告会でした。

第二部では支援団体を招いての謝恩会があり、弊社 代表取締役の藤井も剱持理事長とお話できる機会に恵まれました。
剱持様から10年間支援を続けているアミファだから選んでご招待いただいた旨のお話をいただき、大変感激。
やはり支援とは長く続けていくことにも価値があるということを再認識いたしました。

身近なペットボトルキャップでも、支援に変わる可能性があります

歌手 かとうれい子様

第二部後半では、JCVの活動に共感なさった音楽家のたきのえいじ様のご協力で制作された「DANCEぺットボトルキャップ」が、歌手かとうれい子様の歌で披露されました。
このダンスと歌はYoutubeでもご覧いただけます。
▶YOUTUBE動画「DANCEペットボトルキャップ」

「(廃プラスチックの買取価格は)現在は1㎏あたり5円となっています。
ペットボトルのキャップは1個約2.5gですから、代表的なワクチンであるポリオウイルスワクチン代1人分の20円を集めるためには、キャップ4㎏=1600個が必要」
(引用元:武蔵村山市ボランティア・市民活動センター「ペットボトルのキャップ回収について」より

JCVは全国の学校や団体などからペットボトルキャップ回収を通じた寄付を受けており、ペットボトルキャップ回収による寄付だけで年間数千万円にのぼります。

義務化されているペットボトルの回収と比べると、キャップはごみとして捨てられるものも多いとのこと。キャップ回収はこれからも拡大できる可能性を持っています。

ゴミ問題、ひいてはSDGs(持続可能な開発目標)の一環としても、今後スーパーのレジ袋削減とともにペットボトルキャップ回収も一層注目を浴びるのではないでしょうか。
「アミファも今後、ますますSDGsの視点でモノ作りや経営を進めてまいりたい」とも、考えた機会でした。